研究テーマ名 | 学校名 | 代表者名 | |
P1 | THAラットが有するNASH耐性の解明にむけて | 山形県立鶴岡南高等学校 | 安達景都 |
P2 | マコンブ養殖における新技術導入の研究 | 山形県立加茂水産高等学校 | 天野芽衣 |
P3 | カブトエビの劇的な発生現象を詳細に測定する | 山形県立鶴岡南高等学校 | 五十嵐 光 |
P4 | カワニナを通して考える地域の生態系〜伊自良川の実態に迫る〜 | 岐阜県立岐山高等学校 | 池田伊吹 |
P5 | アトピーの海水治療の科学的根拠の解明 | 山形県立鶴岡南高等学校 | 伊藤光平 |
P6 | 条件反射を用いたプラナリアの捕食実験 | 佐野日本大学高等学校 | 江村 翼 |
P7 | 人工繁殖に最適なイシガイ類について | 埼玉県立松山高等学校 | 生川 尚 |
P8 | アトピーの塩素風呂治療による細菌叢の変化 | 羽黒高等学校 | 柏倉千寛 |
P9 | 産業廃棄物の有効利用法の研究 〜椎茸酒の製造と副産物を利用した菌床栽培 | 長崎県立島原農業高等学校 | 水島由貴 |
P10 | 茶屋沼の微小生物〜福島原発事故後の環境変化について〜 | 福島成蹊高等学校 | 菅野友里奈 |
P11 | 植物の光合成と光の波長の研究 | 聖ウルスラ学院英智高等学校 | 菊地莉生 |
P12 | キイロショウジョウバエは何色が見えるのか | 山梨県立韮崎高等学校 | 倉田裕斗 |
P13 | アルビノメダカの原因遺伝子同定 〜2系統の原因遺伝子の同定とトランスポゾンTol1の生殖細胞での転移〜 |
埼玉県立松山高等学校 | 古賀 源 |
P14 | キウイフルーツに含まれるタンパク質分解酵素の分析 | 群馬県立沼田女子高等学校 | 児玉千紘 |
P15 | ペーパーディスク法を用いた天然防腐剤の抗菌効果の測定 | 山村国際高等学校 | 小林聖莉奈 |
P16 | 松川の微小生物〜福島原発事故後の環境変化について〜 | 福島成蹊高等学校 | 紺野 透 |
P17 | アルゼンチンアリは電車で旅をするか? | 公文国際学園高等部 | 齋藤荘太朗 |
P18 | クラゲの腸内細菌の調査 | 山形県立鶴岡南高等学校 | 齋藤愛華 |
P19 | ホップの抗菌作用を用いた研究とその実用性 | 山形県立鶴岡南高等学校 | 齋藤元文 |
P20 | ウキゴリ棲息数から見た棲息条件の考察 | 山形県立加茂水産高等学校 | 佐藤 黎 |
P21 | キノコがセシウムと他のアルカリ金属から受ける影響の違い | 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校 | 菅原 遼 |
P22 | 水田土壌の微生物を用いた発電の研究 | 山形県立鶴岡南高等学校 | 田中良樹 |
P23 | 日本産およびアメリカ産のChlamydomonas reinhardtiiにおける接合子の発芽の調査 | 山形県立鶴岡中央高等学校 | 土田雄大 |
P24 | 焼畑地における火入れ後の土壌細菌の群集構造の変化 | 山形県立鶴岡南高等学校 | 鶴巻 萌 |
P25 | マメ科植物の根粒菌とオートクレーブの巧遅性 | 帝京安積高等学校 | 生江弘明 |
P26 | 活性汚泥中のヒ素浄化微生物の探査 | 羽黒高等学校 | 成田明未 |
P27 | ミカヅキモ(Closeterium moniliferum)によるストロンチウムイオンの効果的な吸収条件の研究〜原発後の放射性物質である90Sr2+の除去を目指して〜 | 福島成蹊高等学校 | 橋本かれん |
P28 | ボトリオコッカスの培養と油分生産に関する研究 | 神奈川県立神奈川総合産業高等学校 | 福良光起 |
P29 | イネの塩害モデル環境と除塩方法の検討 | 仙台市立仙台高等学校 | 藤原由翔 |
P30 | キノコを用いた廃棄物の有効利用にむけて | 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校 | 増山七海 |
P31 | ニワトリ胚を用いた分化誘導の可能性 | 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校 | 松尾采佳 |
P32 | 動物の動的平衡及びその維持に欠かせないアミノ酸代謝の測定 とその循環に関する考察 |
松商学園高等学校 | 三澤紗世 |
P33 | CrとCdのマルチ超集積性植物の選別 | 埼玉県立松山高等学校 | 水谷弘樹 |
P34 | シークヮーサーの機能性解析 | 国立沖縄工業高等専門学校 | 宮里春奈 |