8th
第8回大会(2018年度)
受賞作品一覧
文部科学大臣賞
空中浮遊環境DNAを用いた生息調査法の確立を目指して
自然科学部チームストリクス
静岡県立掛川西高等学校
<講評>
空中に浮遊するフクロウの皮脂由来DNAを手がかりに、鳥類の生態と分布を明らかにする新たな調査法を確立した独創的な研究です。空中の浮遊DNAを効率よく捕集する画期的かつシンプルな装置を自ら考案、自作して標的フクロウの存在を示す浮遊DNAの捕集に成功しました。この装置と手法は、鳥類の生態調査みならずインフルエンザウィルスなどの環境中での検出にも応用が期待されることから、独創性や学術性が非常に高い文部科学大臣賞に値する素晴らしい研究です。
厚生労働大臣賞
卵殻の複数成分を有効活用した機能性材料創製の試み
田中 泰斗
国立米子工業高等専門学校
<講評>
産業廃棄物である卵殻について、建材としての有効利用の可能性を検討した研究です。卵殻に含まれる炭酸カルシウムがシックハウスの原因であるアルデヒドを吸着する効果や、建材として石膏と混ぜて利用する際の耐火性について検証実験を重ね、有効な配合割合を見出しました。人々の健康問題に生活環境改善の視点から取り組んでおり、厚生労働大臣賞にふさわしい研究であると評価しました。
農林水産大臣賞
フギレデンジソウの研究 ~小葉が“ふぎれる”しくみの解明~
生命科学コース フギレデンジソウ研究グループ
ノートルダム清心学園清心女子高等学校
<講評>
葉っぱが”ふぎれる”という、植物によっぽど興味がないと見落としがちな現象に関して、独自の測定基準を定めて葉の形状変化を数値解析できるようにした発想がまず素晴らしいです。 さらに2種類の植物成長ホルモンの濃度別の影響と、細胞の成長に関わる2種類の遺伝子の発現量を分析し、多角的な観点でふぎれの発生が複合的要因であることを示した結果は、植物の基礎的な研究として高い学術性を示しました。 よって、農林水産大臣賞にふさわしい研究と判断しました。
経済産業大臣賞
規格外枇杷の有効利用法について~枇杷の保存方法及びカステラ製品の開発と普及~
食品科学部
長崎県立諫早農業高等学校
<講評>
ビワ果実の褐変防止と長期保存の方法を明らかにし、農家が課題として抱えていた規格外品の活用を実現できる結果を得たことが高く評価されました。 また、研究チームが地域製菓企業とのコラボレーションにより開発した商品は、地域活性のモデルケースと言うことができます。 社会課題を科学技術で解決し、ビジネス実装も行った素晴らしい研究であり、経済産業大臣賞に値します。
環境大臣賞
アカハライモリのクローン作成をめざして
光畑 夏奈
ノートルダム清心学園清心女子高等学校
<講評>
国内で生息数が減少している日本固有種のアカハライモリの絶滅を防ぐために,新たなクローン技術の確立を目指した研究です.先輩の行っていた手法に疑問を持ち,自分の知識と経験を元に新たな方法を開発・試行し,さらにそれを成功させたことは賞賛に値します.そして何よりも,研究代表者のアカハライモリへの愛情を強く感じました.よって本研究は,自然環境や生物多様性に関する優秀な研究に授与される環境大臣賞に値すると判断しました.
科学技術振興機構賞
マウスは教え、学ぶのか
大友 沙羅
東京大学教育学部附属中等教育学校
<講評>
本研究では,マウス同士のコミュニケーションにより,学習した経験を伝達できるのかどうかが調べられました。一見突飛な研究テーマに対して実験計画がよく練り込まれていて,視覚以外の手段でもコミュニケーションが行われている可能性を示唆しています。同時にストレスなどコミュニケーション以外の要素が実験結果に影響した可能性も考慮されていて,今後の研究計画にも反映するなど,科学の正道を体現した研究として科学技術振興機構賞に値します。
慶應義塾賞
三次元空間における粘菌の行動
小林 千紘
東京大学教育学部附属中等教育学校
<講評>
本研究では、粘菌が三次元空間においてどのような行動をとるかということについて、重力と磁気の二つの因子に分けてしっかりと検証がなされていました。粘菌の新たな機能を明らかにした独創性の高い研究で、今後の進展が期待されます。慶應義塾賞に相応しい、未来を先導する素晴らしい内容でした。
山形県知事賞
緑色光照射におけるヒラメの成長促進効果
米山 慶亮
浦和実業学園高等学校
<講評>
山形県は山岳地帯の県に思われがちですが、鶴岡市を含む庄内地方は日本海に面し、様々な魚介類を採取することができます。本研究は、緑色の光を効率よくヒラメに照射することにより、ヒラメの成長を促進させる研究です。ポスターの文字数を減らし見やすくする工夫があれば、より良かったです。ヒラメの養殖を今後可能にし、山形県の内陸でも新鮮な魚を食べられるように実用化、そして地方を活性化して頂きたいです。よって、山形県知事賞にふさわしい素晴らしい研究と判断されました。
山形県教育委員会教育長賞
ニホンアマガエルの採餌行動における視覚刺激の効果
岸野 紘大
東京大学教育学部附属中等教育学校
<講評>
本研究は、ニホンアマガエルの物体の色・速度・大きさに対する嗜好性を調べることで、採餌行動をとりやすい物体条件を明らかにした研究です。実験計画が良く練られており、 本人のカエル愛に基づいた研究知識の豊富さなど、 研究発想力、構成力を高く評価できます。 これらの点が教育的および学術的に優れているため、山形県教育委員会教育長賞にふさわしいと判断しました。
鶴岡市長賞
環境要因によってアレロパシー作用に変化はあるのか
阿部 翔馬
山形県立鶴岡工業高等学校
だだちゃ豆の莢と種子の特徴を探る
永壽 暖
鶴岡東高等学校
優秀賞
赤色光LEDライトが及ぼすカイコの幼虫の成長への影響
市川 尚人
茨城県立並木中等教育学校
オカダンゴムシの交替性転向反応の性質
生物部
埼玉県立川越高等学校
ヘドロは本当に肥料になるのか part.2
生物部
清風高等学校
ゼニゴケの再生能力
西林 伶華
東京大学教育学部附属中等教育学校
アニサキスのトランスポゾンはサケ目から来たのか?
生物部
埼玉県立松山高等学校
シロアリが日本を救う!?
森本 大介
清風高等学校
審査員特別賞
新井 倭愛
山村国際高等学校
池内 明香
愛媛県立今治西高等学校
伊藤 由快
山梨県立韮崎高等学校
大谷 素司
兵庫県立小野高等学校
大野 遥香
東京都立戸山高等学校
大和久 健太
埼玉県立川越高等学校
岡本 優真
静岡県立掛川西高等学校
黒田 隆仁
清風高等学校
下釜 佑月
福島成蹊高等学校
土田 康太
岐阜県立岐阜高等学校
林 利有樹
東京都立多摩科学技術高等学校
古本 裕一
東海大学付属浦安高等学校
帆足 拡海
世田谷学園高等学校
星野 直樹
埼玉県立松山高等学校
前田 萌絵
ノートルダム清心学園清心女子高等学校
松枝 春佳
武庫川女子大学附属高等学校
山口 裕々
市立札幌旭丘高等学校
吉村 玖桃
埼玉県立上尾高等学校
岡島 紗良
岐阜県立岐山高等学校
沖 梨咲子
東洋英和女学院高等部
清原 海音
東京女学館高等学校
栗原 里璃子
東京都立町田高等学校
齋藤 怜奈
日本大学藤沢高等学校
成果発表部門の演題
研究タイトル
研究代表者
学校名
葉っぱを捨てないで!! ~廃棄されるサンブスギの葉の化学的成分の分析と利用~
相澤まどか
東京都立科学技術高等学校
環境要因によってアレロパシー作用に変化はあるのか
阿部 翔馬
山形県立鶴岡工業高等学校
マウス潰瘍性大腸炎モデルから観察したマヌカハニーの機能性
新井 倭愛
山村国際高等学校
タイタニック号を分解する真正細菌Halomonas titanicae特有の遺伝子を見つける ~深海からロマンをのせて~
五十嵐水月
山形県立鶴岡南高等学校
オニクマムシの蘇生における温度と湿度の関係性
池内 明香
愛媛県立今治西高等学校
赤色光LEDライトが及ぼすカイコの幼虫の成長への影響
市川 尚人
茨城県立並木中等教育学校
環境DNAを用いた淡水魚類の生息調査
伊藤 由快
山梨県立韮崎高等学校
無代謝休眠生物の乾燥重量に含まれる糖類が果たすそれぞれの役割について
伊藤 らら
かえつ有明高等学校
Sleeping Pattern Differentiation Between Pre-Adult and Adult
稲垣 史保
東京学芸大学附属国際中等教育学校
葉脈を用いた肺の毛細血管をつくる過程
井上 陸
東京都立多摩科学技術高等学校
茨城県の女子高生によるブスからの脱却!
内田 帆波
茨城キリスト教学園高等学校
だだちゃ豆の莢と種子の特徴を探る
永壽 暖
鶴岡東高等学校
海水中の有用な金属イオンの回収を目指して
遠藤 瑞季
福島成蹊高等学校
シハイスミレとその変種マキノスミレの分子系統解析と分布 ―形態、遺伝子、その生育環境から―
大谷 素司
兵庫県立小野高等学校
マウスは教え、学ぶのか
大友 沙羅
東京大学教育学部附属中等教育学校
食用色素のビフィズス菌による分解
大野 遥香
東京都立戸山高等学校
オカダンゴムシの交替性転向反応の性質
大和久 健太
埼玉県立川越高等学校
底泥除去をアオコ防除法として選択した場合の利用法の提案
岡 祐達
清風高等学校
微生物の力で水銀による水質汚染の改善を目指す
岡田 萌幹
鶴岡東高等学校
規格外枇杷の有効利用法について~枇杷の保存方法及びカステラ製品の開発と普及~
岡村 彩加
長崎県立諫早農業高等学校
空中浮遊環境DNAを用いた生息調査法の確立を目指して
岡本 優真
静岡県立掛川西高等学校
静かなる侵入者アルゼンチンアリを追って ~10年間の歩みとガスクロマトグラフィーによる解析~
奥田 翔太
岐阜県立加茂高等学校
基山町内から分離・選別した優良酵母の研究および町の特産品開発への応用
小田 京香
東明館高等学校
麹菌の菌糸の成長が抑制される要因
角田 望
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
シャジクモのストロンチウムの析出とその分析 ~シャジクモ(Chara braunii)表面へのストロンチウムの析出とその分析~
加納 清矢
福島成蹊高等学校
アサリの細胞培養 ~培養液貧栄養化の可能性~
岸 里名子
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
ニホンアマガエルの採餌行動における視覚刺激の効果
岸野 紘大
東京大学教育学部附属中等教育学校
ヘドロは本当に肥料になるのか part.2
黒田 隆仁
清風高等学校
三次元空間における粘菌の行動
小林 千紘
東京大学教育学部附属中等教育学校
岩手県内に生息するハタネズミの分布とmtDNAの多型について
齋藤麻緒里
岩手県立一関第二高等学校
藻類を活用したSr2+の吸収 ― 汚染水中から放射性物質(90Sr2+)の回収を目指して ―
下釜 佑月
福島成蹊高等学校
キチン分解菌の最適環境条件の特定と高性能キチン分解菌の単離
須藤 真敬
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
RENKON糸
武田 杏菜
山形県立東桜学館高等学校
オタマジャクシの餌栄養成分による形態変化
タダ 光邦
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
環境DNAによるアユと冷水病の相互関係の解析
土田 康太
岐阜県立岐阜高等学校
ND5遺伝子と発光周期からみるゲンジボタルの分布境界付近の生態
冨田 敦幹
静岡県立掛川西高等学校
ウミホタルの飼育方法の確立
仲 真三郎
三重県立伊勢高等学校
南宮山に生息する野生動物に関する生態学的調査
中根 源太
岐阜県立不破高等学校
逆川・岩地川に生息するカワニナの寄生虫に関する研究
西田 俊哉
岐阜県立岐山高等学校
ゼニゴケの再生能力
西林 伶華
東京大学教育学部附属中等教育学校
カブトムシの体液が黄色ブドウ球菌におよぼす影響
塗木 翔天
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
アオミドロ、サヤミドロを用いた紙づくり ~アオミガミ、サヤミガミを作ろう~
林 利有樹
東京都立多摩科学技術高等学校
ピンクに染める不思議な杉 ~サンブスギ未使用資源の有効利用について~
久岡日向子
東京都立科学技術高等学校
ハム中のグルタミン酸ナトリウムの低減化
藤戸 美妃
関西学院千里国際高等部
宮城県多賀城高校Bursa. バスターズ ~多賀城高校の松枯れの原因を探る~
船山 遥斗
宮城県多賀城高等学校
クマムシの記憶研究
古本 裕一
東海大学付属浦安高等学校
発光細菌の灯りで本を読むために第2報 ~より明るく光る培養条件の検討~
ベリー巴菜
横須賀学院高等学校
海洋で赤潮を引き起こすケイソウを追う ~都市河川のケイソウ調査かた赤潮の原因を探る~
帆足 拡海
世田谷学園高等学校
アニサキスのトランスポゾンはサケ目から来たのか?
星野 直樹
埼玉県立松山高等学校
消化管筋層におけるc-Kit Ligand生産細胞の同定
本坊 優吾
東海大学付属望星高等学校
フギレデンジソウの研究 ~小葉が“ふぎれる”しくみの解明~
前田 萌絵
ノートルダム清心学園清心女子高等学校
着色がプラナリアに及ぼす影響
松枝 春佳
武庫川女子大学附属高等学校
学校周辺・伊豆半島におけるカワトンボの系統調査
松下 稜
静岡県立掛川西高等学校
洗口液の歯周病菌におよぼす殺菌効果
松本 幸祐
山村国際高等学校
アカハライモリのクローン作成をめざして
光畑 夏奈
ノートルダム清心学園清心女子高等学校
雑草の生命力の有効活用
宮田 朝佳
東京学芸大学附属国際中等教育学校
プラナリアの生殖器発達に関わる栄養素の解明
森 勇登
愛媛県立今治西高等学校
シロアリが日本を救う!?
森本 大介
清風高等学校
自然界の薬剤耐性菌を探せ!Ⅱ ~トンボの腸内細菌からの警告~
山口 裕々
市立札幌旭丘高等学校
アカハライモリにおいて卵黄は卵割を妨げる要因となるのか
山口 瑶平
富山第一高等学校
天日塩から単離した耐塩性・好塩性微生物の研究
山田 宗草
愛媛県立今治西高等学校
卵殻の複数成分を有効活用した機能性材料創製の試み
田中 泰斗
国立米子工業高等専門学校
クマムシの身体測定および歩行調査
吉村 玖桃
埼玉県立上尾高等学校
緑色光照射におけるヒラメの成長促進効果
米山 慶亮
浦和実業学園高等学校
ハリガネムシの生態に関する研究
渡部 真衣
愛媛県立今治西高等学校
計画発表部門の演題
研究タイトル
研究代表者
学校名
クラゲ由来のGFPを用いてベニクラゲの若返りに迫る
朝日 空雅
横浜商科大学高等学校
アブラゼミと細菌
池谷 健佑
東京都立白鷗高等学校
竹に含まれる新規の有効成分探索 ~廃棄物に含まれる美容成分に着目して~
石川 愛莉
山形県立鶴岡南高等学校
アイスプラントの耐水性
石黒 利奈
東京大学教育学部附属中等教育学校
カキヘタムシガにおいての防除体制図
石原 幸季
日本大学藤沢高等学校
カナブンの色彩と雌雄の関係について
石渡 翔悟
東北高等学校
Ⅱ型糖尿病モデルマウスによるインスリン抵抗性の改善
今井 柚貴
山村国際高等学校
がん細胞の細胞周期と連動する核酸生合成の遺伝子発現解析
薄衣 奨
鶴岡東高等学校
ホバリング飛行能力を持つ蛾 ホウジャク亜科の秘密を追って
岡島 紗良
岐阜県立岐山高等学校
ハイドロゲルを利用した深達性II度熱傷の治療研究
沖 梨咲子
東洋英和女学院高等部
音楽の種類がマウスの行動に変化を与えるか
奥山 映美
東京大学教育学部附属中等教育学校
手作りマヌカ歯磨による口腔常在菌に対する抗菌効果
小倉 壮太
山村国際高等学校
養殖魚の飼料としてのミジンコの飼育法改良
加治希乃佳
愛知県立瑞陵高等学校
線虫を用いたがん診断における患者特異的尿中物質の特定
清原 海音
東京女学館高等学校
小型ペットボトル透明飲料に混入した口腔細菌の除菌法
工藤 隼己
山村国際高等学校
共生菌によるイチヤクソウの試験管内発芽
熊木 日向
埼玉県立松山高等学校
お酢のアトピー性皮膚炎への効果
栗原里璃子
東京都立町田高等学校
イシクラゲ(Nostoc commune)による水溶液中のCs+の吸収について
紺野 波瑠
福島成蹊高等学校
過塩素酸塩還元菌Azospira sp. KJを用いた模擬火星土壌の浄化
齋藤 怜奈
日本大学藤沢高等学校
鶴見川のマイクロプラスチックと生物濃縮
櫻井 宏樹
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
イモグサレセンチュウに対する緑肥植物の防除効果について
佐藤 彩花
岩手県立一関第二高等学校
トゲクマムシの乾眠時の樽状態の影響
佐藤 花玲
山形県立鶴岡南高等学校
足の小指の関節数の多様性について
佐藤 凌祐
岩手県立一関第二高等学校
全盲マウスの行動実験
島井 拓海
敬愛学園高等学校
フタホシコオロギの摂食行動と生殖行動の関係性
白川 怜
東京大学教育学部附属中等教育学校
岩牡蠣の性転換についての研究
菅野 海斗
山形県立鶴岡中央高等学校
感情由来のヒト涙液中における揮発性物質の同定
中村 鞠那
和洋国府台女子高等学校
エゾサンショウウオ幼生の成長差とその要因について
二川原 湧
立命館慶祥高等学校
ゲノム編集を応用した大腸菌の処理方法について
花内 穂香
大妻多摩高等学校
エダアシクラゲ・シミコクラゲの成体・口柄・エフィラ幼生における若返りと再生力の観察
三井 汐里
兵庫県立加古川東高等学校
市販のヨーグルトにはどのような効能があるのか
三橋 理代
湘南白百合学園高等学校
インドクジャクの視覚形成について
山口 和奈
土浦日本大学中等教育学校
発電菌を利用した休耕田の有効活用の研究
山崎 彩
いわき秀英高等学校
ラクトフェリン服用時の免疫力の向上と口内炎抑制の検討
吉岡 駿
八千代松陰高等学校